2007年02月05日

肌襦袢完成!

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文玉さんの日記を見て、てぬぐい袖の肌襦袢がどうしても縫いたくなった。私の和裁歴は、高校時代の課題で浴衣2枚とウールの単衣、単衣羽織を縫ったのが始まり。
あとは本を見ながら自分なりに男物浴衣、子どもの甚平さんなどを縫ってきたけれど、実は運針もまともに出来ないほぼ自己流。
まわりに和裁をはじめる人が増えてきて、なんとかきちんと習いたい!と、もう一度基礎からはじめることにしました。

バイブルは、思い切ってこのたび購入した 村林益子著「図説 きものの仕立方」。まずは念願の肌襦袢を縫ってみました。
これから、半襦袢、裾除け、うそつき襦袢・・・。
すこしづつ、頑張っていこうっと。
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着物で新年会。

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1月27日に今年何度目かの新年会に着物で。
年末年始と着倒している大島に、セールで買ったリサイクル帯。
博多織で、黒人?や変わった木?の柄がいろいろ入っていて私好み。
半襟は悩んだ末、もらいもののポリの刺繍白半襟をうこんのスパイスで黄色く染めました。
なかなかいい色、しかも台所で手軽に出来る!と、安い白半襟を買い込んで、また染めてみようと画策中・・・。
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2006年12月18日

久々に、着物で倉敷

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珍しく予定のない日曜日、着物で倉敷にお出かけしました。
七夕の『着物でジャズ』も、先日のチボリ公園でのパーティも、
激しい雨だったので、もしや雨女!?と心配していたのですが、
午前中はいいお天気♪
倉敷民芸館(売店)や玩具館を見てまわり、お客様用の煤竹の箸や、おにぎり入れ?、なべ敷き、棕櫚箒、お正月飾りなどなど、買いまくりました。
きょうのコーディネートは、最近買ったリサイクルの大島紬に、10年以上前に出張先で買った、これもリサイクルのトリ柄帯を合わせました。
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2006年05月01日

会津木綿の単衣

先日からぼちぼち縫い始めた会津木綿の単衣が、ようやく完成。
久しぶりの和裁だったのにもかかわらず、新しく購入した本と
今まで使っていた本、計3冊を参考にしながら進めたために、
ちょっと訳が分からなくなって、かえって時間がかかってしまった。
やっぱり、忘れる前に次を縫わなくちゃだわ。

会津木綿はやわらかいけどしゃきっとしてて、何より針目が目立たない!
さらに5mmピッチの縞だったので、縫い代が分かりやすい。
縫ううちに、どんどん好きに・・・。また、他の柄で仕立ててみます。
・・・近いうちに・・・。IMG_5007.JPGIMG_5000.JPG
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2006年04月27日

会津木綿で制作中

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まめくまの更新もままならないのに、デパートの催事場で買い求めた会津木綿の反物で、単衣を縫いはじめました。
くらしの手帖に登場していた山田織物の職人さん(びっくりするほど小さなおじいさん)が、熱心に説明してくれたので、買う気90%、見るだけの気10%の私は、どの柄にしようかさんざん迷ったあげくに、ベージュの地に柿色や栗茶色や緑色の縞の入った1反を購入しました。

水通し、地直し後折り積もってみると、1cmの余裕もなく、ぴったり!
洋裁だと、型紙だマーキングだ裁断だと、段取りも多いし、何よりゴミが出るのと、広いスペースが必要なのに比べて、なんて合理的なんでしょう♪

目標は次の着付け教室までに仕上げること・・・。
毎晩、楽しみな針仕事になりそうです。

すでに購入していた帯にもぴったり。表がいいか、裏がいいか・・・。
眺めては・・・。ふふふ・・・。
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2006年04月17日

フィールドオブクラフト倉敷

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4月15日(土)・16日(日)と、倉敷芸文館の屋外で開催されたフィールドオブクラフト倉敷にボランティアスタッフとして参加してきました。
今年から始まったこのイベントは、全国からクラフト作家さんが出展して屋外で販売するものです。
私の担当は、フェルトクラフトの構井なおみさんのワークショップのお手伝い。
羊の毛を染めた原毛を使って、フェルト玉をつくり、アクセサリーなどにするという参加型ブースで、色とりどりの原毛の中から好きな色を3色選んで差参加者の方に作ってもらうのです。
慣れてくると玉だけでなく、立方体や涙のしずく型など、アレンジも出来て、なかなか愉しい作業。私を含めて3人のサポーターがお手伝いをしました。
土曜日は雨で、とっても寒かったのですが、たくさんのお客さまを相手に久々の接客業。当日になって初めて先生にフェルトのアクセサリーの作り方を教えてもらってのにわか仕込みでしたが、なんとかうまく?できました。
もうひとつ、昔ながらの紙芝居で参加した近藤康己さんのサポートで、見に来たお子さまに、飴を配るというお手伝いもしました。
同じフェルトワークショップでサポーターをした人ともとっても気があって、ずーっとお友達づきあいをしたいなぁって思いました。
悪天候にもかかわらず、たくさんのお客さんが参加してくれたので、ワークショップはけっこう忙しく、作家さんたちの展示販売ブースをあまり見て回れなかったのが残念でした。(日曜日は全然見れなかった・・・)
来年もあればいいな。
posted by さゆりん at 15:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

祈祷師の娘 春永

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母が祖母からもらった着物を染め直しした小紋のあまりぎれで作った豆熊。
長春は、中脇初枝の小説「祈祷師の娘」の主人公の名前より。
倉敷の港町にある私の実家では、幼い頃から不思議なことがよく起こりました。私が部屋で寝ていてふと目をさますと、体が天井から10cmくらいのところにあったり、天井が観音開きにぱかっと開いてまぶしい光と、マツケンサンバのときに飛びそうな金の紙吹雪があふれてきたと思ったら、お坊さんのような人の上半身がぶら下がってきて、おいでおいでと手招きされたり・・・。
結婚してからは、そんなことはなくなりました。特に、眠りに入るとときにたくさんの人の声が耳元でざわざわざわざわうるさく聞こえることがなくなったのが、助かりました。。
戦時中の戦闘機工場の寮だったという古い建物だからか、誰か同居していたのかも知れません。
posted by さゆりん at 19:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 豆熊紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

おときときつねと栗の花

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山深い村で子守奉公をするおときは、東京神田の生まれ。栗の花薫る夜きつねに化かされて三日眠っているあいだ、夢では生まれ育ったにぎやかな浅草の縁日を歩いていた。三日目に目が覚めたときは、怖いとも何とも思わなかったが、それから二日の後、東京の姉さんから奉公先に届いた手紙に、おときはふるえた。
「おときはたしかにそちらにいるか。無事でいるか。
きのうの夜、お富士さんの縁日で夜店へ出かけていったら、たしかにおときらしい娘が、赤ん坊しょって女の子だいて歩いているのを見かけた・・・・いまじぶんおときが東京にいるわけもないが、みおぼえのある花柄の着物を着ていた。・・・・
おとき、たしかにおまえ、そこにいるんだろうね。」
今年初めての豆熊は、うす紫に花柄小紋のおときちゃん。久しぶりに縫ったので、いつもより時間がかかってしまいました。
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2005年10月28日

狢にばかされた とうきち

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渦巻き柄の縮緬の古布でつくった豆熊。
猟師のとうきちが、むじなの穴を松葉でいぶしてまっていると、穴から「とうきち、ごくろうじゃ」と、お侍さんやら、お姫さまがぞろぞろ出てくる。「へへーっ」とひれ伏すとうきちが、振り返ってみると、むじながぞろぞろ逃げて行っとった。
うずまき柄は、どこか間が抜けておもしろい。じっと見ているとうずうず動いているような、回っているような、吸い込まれていくような、どこまでも拡がっていくような・・・。
posted by さゆりん at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆熊紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

貝になった 弥一

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水紋柄の古裂で作った豆熊。
松谷みよ子の童話「貝になった子ども」より_
弥一はある夏の日、行方不明になってしまいます。川に沿ったうねうねした街道を、ずんずんずんずん、トマトやなすの入ったぼてを持ったまま、歩いていったというのです。それっきり、死んでしまったかどうかも、わかりませんでした。でも、雀は知っていました。なにもしらない赤ちゃんや心のきれいな子は、また生まれるまで白い貝になって海の底にいるのだと、そして、弥一もきれいな白い貝になったことを_。
posted by さゆりん at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆熊紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする